活動報告
1万円の寄付が、一人の子どもの「進学」を後押しする——あなたにできること

日本には今、家庭の事情で児童養護施設に暮らす子どもたちが、全国で3万人近くいます。虐待や家庭環境の問題を経験しながらも、「もっと学びたい」「将来の夢を叶えたい」と懸命に前を向く子どもたちが、その中にはたくさんいます。
しかし現実には、「学びたい」という気持ちだけでは、進学の壁を越えられないのが今の日本の制度です。
あなたの寄付が、そのたった一つの壁を取り除く力になります。
今年度の目標:1,500万円で100人を支援する
「未来のつばさ」では、今年度の目標金額として1,500万円を掲げています。
これは、進学を希望する子ども100人に、1人あたり15万円の奨学金を届けるための金額です。
「1,500万円」と聞くと、遠い数字のように感じるかもしれません。でも考えてみてください。
- 1万円の寄付 × 1,500人 = 1,500万円
- 毎月1,000円の継続寄付 × 1,250人 = 年間1,500万円
ひとりひとりの小さな力が積み重なれば、100人の子どもの未来が変わります。
あなたの寄付が子どもに届くまで
寄付金がどのように子どもたちに届くのか、その流れをご紹介します。
① 寄付者から寄付をいただく クレジットカード(毎月・1回)、銀行振込、LINEスタンプ購入など、さまざまな方法で寄付ができます。金額は1,000円からOK。無理のない範囲で参加できます。
② 未来のつばさ事務局が一括管理する いただいた寄付金は、公益財団法人 日本児童養護施設財団の事務局が一括して管理・運営します。使途の透明性を確保し、適切に子どもたちへ届けるための仕組みを整えています。
③ 施設からの申請に基づき振り分けを行う 事務局が全国の児童養護施設からの申請を受け付け、審査のうえで各施設へ奨学金を送ります。
④ 子どもたちの進学費用として活用される 子どもたちは奨学金を、進学に必要な学費や生活費として役立てます。この支援があることで、「進学を諦める」という選択をせずに済む子が増えるのです。
「1施設あたり平均3.5人」——身近に感じてほしいデータ
全国には約610ヶ所の児童養護施設があり、1施設あたり毎年平均3.5人の子どもが社会へ旅立ちます(未来のつばさ事務局調べ)。
たった3〜4人。でも、その一人ひとりに家族がいないという現実があります。進学にあたっての保証人、学費の工面、生活の立て直し——通常であれば親が担うはずのことを、ほとんど自力でやらなければなりません。
あなたが1万円を寄付することは、その子どもたちの中の誰か一人に「一歩踏み出す力」を与えることに直結しています。
既存の奨学金制度では届かない理由
「日本には奨学金制度があるのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし現実には、児童養護施設の子どもたちが既存の奨学金を利用するのは、非常に難しい状況があります。
多くの奨学金は成績や特定の条件が求められ、経済的困窮だけでは対象にならないケースも多くあります。また、奨学金は基本的に「借金」であり、卒業後に必ず返済しなければなりません。社会的なつながりが薄い施設出身の子どもたちにとって、この返済プレッシャーは非常に重くのしかかります。
「未来のつばさ」の奨学金は、こうした壁をなくすために設計された給付型・返済不要の新しい仕組みです。
失敗してもやり直せる環境を、子どもたちに作ってあげたい——現場職員たちのその想いから生まれました。
今日、あなたにできること
長い説明を読んでくださったあなたへ、一つだけお願いがあります。
今日、一歩だけ踏み出してみてください。
月1,000円の継続寄付でも、1回だけの5,000円の寄付でも、LINEスタンプを購入するだけでも構いません。
その小さな一歩が、施設で暮らす子どもの「進学できた」という喜びに変わります。
寄付はクレジットカード・銀行振込・LINEスタンプの3つの方法から選べます。難しい手続きは一切なく、数分で完了します。
今すぐできる寄付はこちらから
<わたしたち現場職員からのお願い>
オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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【公開中】Youtubeチャンネル

日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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