活動報告

私たちの活動のご紹介
2026年09月03日
児童養護施設の現状

ひとつの奨学金だけでは足りないことも。夢を支える「奨学金制度の併用」とは

児童養護施設の子どもたちの夢を叶えるために

未来のつばさ運営事務局です。
未来のつばさでは、児童養護施設を卒園し、夢を叶えるために新たな一歩を踏み出す子どもたちへの支援を行なっています。

児童養護施設で暮らす子どもたちにも、一人ひとりに思い描いている未来があります。進学という道を選んだとき、子どもたちは学業だけではなく、自分の生活についても考えながら、新しい一歩を踏み出すことになります。

そんな子どもたちの進学を支える大切な仕組みの一つが、奨学金制度です。

現行の奨学金制度について

現在、奨学金制度には返済が必要なもの、返済が不要なもの(給付型)など、様々な制度があります。

奨学金は「ひとつ申し込めば安心」とは限りません

奨学金には、返済する必要のない「給付型」と、卒業後などに返済していく「貸与型」があります。さらに、国の制度だけでなく、大学や自治体、民間企業、公益財団など、さまざまな団体が奨学金制度を設けています。ただし、ひとつの奨学金だけで、進学後に必要となるすべてを支えられるとは限りません。

奨学金制度の併用・併用不可について

進学を希望する子どもにとって重要になるのが、複数の奨学金を組み合わせる「併用」という考え方です。
現行の奨学金制度では、制度によって併用ルールが異なっています。

たとえば、給付型の奨学金を受けながら、条件を満たす別の奨学金を利用するなど、複数の制度を組み合わせられる場合があります。
一方で、すべての奨学金を自由に組み合わせられるわけではありません。

「他の給付型奨学金とは併用できない」
「貸与型との併用は可能」
「一定の条件を満たした場合のみ可能」

など、ルールは制度によって異なります。だからこそ、「どの奨学金に申し込むか」だけではなく、「どの制度を組み合わせられるのか」を知ることも、進学を考えるうえで大切です。

選べる制度があることは、「未来を選べる」こと

奨学金について考えるとき、私たちが大切にしたいのは、単にお金を補う制度として見ることではありません。

奨学金によって進学への道がつながれば、

「この学校で学びたい」
「この資格に挑戦したい」
「将来、この仕事に就きたい」

という子どもたちの希望を、現実の選択肢に変えていくことができます。

一つの制度だけでは届かなくても、複数の支援が重なることで、諦めずに済む未来があります。そして、その選択肢の一つとして、民間の奨学金も重要な役割を担っています。

全国児童養護養護施設奨学金サイト 未来のつばさの取り組み

公益財団法人日本児童養護施設財団が運営する「未来のつばさ」は、すべての子どもたちに公平な学びのチャンスを与えることのできる柔軟な奨学金制度となっています。

①一度奨学金を受け取った学生にも、再度申請の機会を与える。
②学費の支払い証明書を提出できない学生に対しても柔軟な対応を行う。
③返済の要らない給付型奨学金制度にする。

全国児童養護施設奨学金サイト 未来のつばさでは、皆さまからのご寄付を通じて、児童養護施設出身の子どもたちに返済不要の給付型奨学金制度で、1人15万円の支援を行います。この取り組みは、単に金銭的な支援に留まらず、彼らが夢を追い続けるための大きな力となります。寄付によって、未来を切りひらく支援が行われ、社会全体においても前向きな変化をもたらす可能性があります。

児童養護施設を卒園し、進学を考える子どもたちのために、どうか皆様の温かいご支援をお願いいたします。

PayPayで寄付ができるようになりました。

このたび、未来のつばさへのご寄付に「PayPay」をご利用いただけるようになりました。
スマートフォンから簡単にお手続きいただけるため、これまで以上に気軽に子どもたちの未来を応援していただけます。

「子どもたちの力になりたい」
「少額からでも応援したい」
「思い立ったときに寄付をしたい」

そんなお気持ちを、より気軽に支援につなげていただけます。

▼ PayPay寄付ページ

PayPay寄付はこちら

<税制優遇・税額控除について>

令和7年4月1日より内閣府公認の公益財団法人となり、同年8月13日に内閣府より税額控除に関する承認をいただけましたことをご報告いたします。

本証明に関する有効期間は以下の通りです。
令和7年8月13日から令和12年8月12日まで

税制優遇は、個人様・法人様ともに申請を行なっていただけます。
税制優遇・税額控除についての詳細は、こちら

今すぐできる寄付はこちらから

あなたが寄付することで、夢を持つ子どもたちの生活と夢を応援することができます。
進学を希望する児童養護施設の子どもたちのために、温かいご支援をお願いいたします。





<わたしたち現場職員からのお願い>

オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。

個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください

 

企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください




オレンジの羽根募金

児童養護施設の子どもが安心できる社会づくり
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
▶︎WEBページはこちら

【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ


お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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<過去の放送を聴いてみる>

【公開中】Youtubeチャンネル


日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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2026年度企業サポーター
株式会社リプロネクスト auフィナンシャルサービス株式会社 日本女子プロ野球リーグ 株式会社パートナーエージェント 株式会社 関東共同土建 Japan | UL 株式会社アクセスライン (株)豊田自動織機 株式会社クラフティ 株式会社JEMINI 株式会社VIDA Corporation 大和ハウスグループ ダイドードリンコ株式会社 司法書士法人アプローチ
株式会社ライフサポート
My*Happi
公益財団法人 日本児童養護施設財団
本部:〒107-0062
東京都港区南青山3-4-6 2F
TEL.0120-922-028
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