活動報告

私たちの活動のご紹介
2026年08月03日
児童養護施設の現状

大学へ行きたい。でも、その一歩を踏み出せない子どもたち

児童養護施設の子どもたちの未来のために

未来のつばさ運営事務局です。
8月は、児童養護施設で暮らす多くの高校生がオープンキャンパスへ足を運び、自分の将来について真剣に考え始める時期です。

「どんな大学で学びたいだろう。」
「どんな仕事に就きたいだろう。」

そんな期待を胸に、進学先を探し始める高校生も多いでしょう。

児童養護施設で暮らす高校生たちも、その気持ちは同じです。

保育士になりたい。
看護師になりたい。
学校の先生になりたい。
児童養護施設の職員になって、自分と同じような境遇の子どもたちを支えたい。

児童養護施設で暮らす子どもたちも、一人ひとりが夢や目標を持ち、将来について真剣に考えています。しかし、その夢へ向かう最初の一歩である「オープンキャンパス」にも、大きな壁があることをご存じでしょうか。

地方では、大学まで電車で数時間かかることも珍しくありません。交通費だけでも数千円、遠方であれば宿泊費や食事代も必要になります。施設では限られた予算の中で子どもたちの生活を支えているため、すべての希望に応えることは簡単ではありません。

そのため、「行ってみたい」と思っていても、費用面を理由に諦めてしまう子どもたちもいます。

オープンキャンパスは、単なる学校見学ではありません。実際にキャンパスの雰囲気を感じ、先生や先輩の話を聞き、「ここで学びたい」という気持ちを育てる大切な機会です。その機会を得られるかどうかで、その後の進路選択が大きく変わることもあります。

そして、無事に進学が決まったとしても、新たな課題が待っています。入学金や授業料だけでなく、教科書代、パソコン代、通学費、資格取得費、一人暮らしを始めるための生活用品など、多くの費用が必要になります。

児童養護施設を卒園した若者の多くは、家族からの経済的な援助を受けることが難しく、自分自身で生活費を賄いながら学び続けなければなりません。アルバイトに追われ、授業や実習との両立に悩み、時には進学そのものを諦めてしまうケースもあります。

だからこそ、返済不要の奨学金は、単に学費を支える制度ではありません。

「安心して学び続けられる環境」を届ける支援でもあります。

未来のつばさでは、児童養護施設の子どもたちが経済的な理由だけで夢を諦めることがないよう、返済不要の奨学金を届けています。

進学はゴールではなく、新しい未来へのスタートです。

そのスタートラインに立つ子どもたちを、一人でも多く社会全体で支えていきたいと考えています。

子どもたちが「行ってみたい」「学びたい」「夢をかなえたい」と思ったその気持ちを、諦めることなく未来へつなげられるように。

皆さまからのご支援が、その大切な一歩を支える力になります。

全国児童養護養護施設奨学金サイト 未来のつばさの取り組み

公益財団法人日本児童養護施設財団が運営する「未来のつばさ」は、すべての子どもたちに公平な学びのチャンスを与えることのできる柔軟な奨学金制度となっています。

①一度奨学金を受け取った学生にも、再度申請の機会を与える。
②学費の支払い証明書を提出できない学生に対しても柔軟な対応を行う。
③返済の要らない給付型奨学金制度にする。

全国児童養護施設奨学金サイト 未来のつばさでは、皆さまからのご寄付を通じて、児童養護施設出身の子どもたちに返済不要の給付型奨学金制度で、1人15万円の支援を行います。この取り組みは、単に金銭的な支援に留まらず、彼らが夢を追い続けるための大きな力となります。寄付によって、未来を切りひらく支援が行われ、社会全体においても前向きな変化をもたらす可能性があります。

児童養護施設を卒園し、進学を考える子どもたちのために、どうか皆様の温かいご支援をお願いいたします。

今すぐできる寄付はこちらから

あなたが寄付することで、夢を持つ子どもたちの生活と夢を応援することができます。
進学を希望する児童養護施設の子どもたちのために、温かいご支援をお願いいたします。





<わたしたち現場職員からのお願い>

オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。

個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください

 

企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください




オレンジの羽根募金

児童養護施設の子どもが安心できる社会づくり
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ


お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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<過去の放送を聴いてみる>

【公開中】Youtubeチャンネル


日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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2026年度企業サポーター
株式会社リプロネクスト auフィナンシャルサービス株式会社 日本女子プロ野球リーグ 株式会社パートナーエージェント 株式会社 関東共同土建 Japan | UL 株式会社アクセスライン (株)豊田自動織機 株式会社クラフティ 株式会社JEMINI 株式会社VIDA Corporation 大和ハウスグループ ダイドードリンコ株式会社 司法書士法人アプローチ
株式会社ライフサポート
My*Happi
公益財団法人 日本児童養護施設財団
本部:〒107-0062
東京都港区南青山3-4-6 2F
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